karei - 簡単!!加齢臭をさせない頭皮環境を作る方法 

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簡単!!加齢臭をさせない頭皮環境を作る方法 

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汗ばむ日差しも今は柔らかく、むしろ肌寒い今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

こんにちは、Mikey@加齢臭(泣) です。

 

さて突然ですが、歳を重ねるごとに気になってくる”加齢臭”。

若かったころの”汗臭さ”や”体臭”とは別格の臭い.....。

心身、及び社会的立場まで脅かす(本人体感)可能性のある加齢臭。

本気でどうにか克服したいものですね。

今日は私の体験を含め、加齢臭を克服したい方に是非読んでいただきたいと思います。

加齢臭恐怖体験

初めて私が体験したのは、ある夏の朝のまどろみ....。

 

【A】今まで体験したことのない臭いで、汗の臭い、というより、工場で古くなって廃棄されている機械油を、更にナマモノでどうにかしたような臭い。

余りにもびっくりして動転し、なぜか家族に嗅いでもらおうとゾンビのように枕を持って家じゅうをさまよいました。

で、真剣に嫌がられたのでショックでむしろ冷静になり、枕カバーを外して洗濯機に入れ、洗濯しました(もちろん他の洗濯物とは分けて)。

枕本体はメンズ用の黒ファブリーズで浸したうえに、真夏の直射日光に一日さらしました。日光を大量に浴びた枕はほのかに柔軟剤の香りで、その夜はとても気持ちよく眠りにつきました。

そして爽やかな夏の朝のまどろみ......。

愛用の低反発枕が大変な臭いを発生していることに気づき、急覚醒しました。

【A】に戻る

 

あー これかー これが世にいう加齢臭かー

ペットとか飼っていたら寄り付かないのでは(笑)

家族には慣れてもらうしかないとして(笑⇒泣)、

通勤どうしよう、会議とか飲み会とか?

年末に同窓会? うわー 泣けるー どうにかしろし。

何とかして対策を考えよう。

 

ご同類様いらっしゃいますか?

まずはネットで調査、ご同類様は....と。

・中高年の80%が否応もなく身に纏ってしまうもの。仕方がないよね。(55歳男性)

⇒諦め!?

 

・少し強めの香水をつけようか。(47歳男性)

⇒臭いの重ね掛けダメでしょ!

 

・枕が匂う!! しっかりシャンプーしているのに....。(38歳男性)

⇒ですよねー 夏場は2回以上シャワーしてるのに。

 

・私は臭っていないよねぇ?  ねぇ?(57歳女性)

⇒たぶん臭っています。自分では気づかないものらしいですね。

 

・エレベーターに乗ると“ひそひそ”と声がする。 俺かなぁ...。(42歳男性)

⇒”俺”ですね。

 

いますねー。

では、加齢臭の原因は...

 

加齢臭の原因

・不規則な生活習慣

・偏食

・高血圧

・免疫機能低下(肝機能やストレス起因)

 

更に、加齢臭を加速させる要因。

 

・タバコの臭い

・二日酔いの臭い

・汗やワキなどの体臭

・口臭

・頭臭

 

予想した通りですね。

生活習慣をがっつり改善してタバコ止めてお酒控えて....。

これって生活習慣病検診の数値が根こそぎ改善できるくらいの努力が必要になる気がします。かなり敷居高い。

 

なのでここではやみくもにあれこれ手を出さず、「加齢臭のメカニズムを知り、ピンポイントに効率よく、できることから実行」していく事として進めていこう。

うん、なんかかっこいい。

 

加齢臭の根源は「ノネナール」

調査を進めていくと、”汗臭さとは別格の臭い”⇒加齢臭の根源は、

「汗腺の付近の皮脂腺から出る脂肪酸」と「過酸化脂質※1」が結びつくことによって発生するノネナール物質

とのことです。

この加齢臭の原因となる成分「ノネナール」は1999年に初めて解明されたとのこと。

まだ歴史が浅いので認知度が低いようですね。

 

もう少し詳しく調べました。

少し難しいかもしれませんので、読み飛ばしてもおけです。

加齢によってある種の脂肪酸と過酸化なんちゃらが増えて、そのせいでノネナール的な激臭

とだけ覚えておいてください。

 

毛穴などから分泌される皮脂の成分は、歳を重ねると共に変化していく。

40歳頃から「9-ヘキサデセン酸(以下脂肪酸)」や、活性酸素に よって酸化された脂質「過酸化脂質」等が増加する。

脂肪酸自体は無臭だが、過酸化脂質によって 酸化が促進されると、脂臭くて青臭い「ノネナール」が生成される。

ノネナールが多くなると、汗や皮脂のニオイと 混ざって中高年特有の体臭と感じるようになる。

ノネナール生成図解

 

あ そんなに難しくないですか?

では続けます。

 

過酸化脂質というのは、

皮膚表面の角層細胞間脂質由来のコレステロールや中性脂肪等が、紫外線や活性酸素によって酸化されたもの

だそうです。

 

過酸化脂質って聞き覚えのないものですね。

食用油で例えるとわかりやすいです。

初めて天ぷら鍋に入れた食用油は透明感がありほぼ無臭だけど、繰り返し揚げ物に使うと濁って変色し、臭いもきつくなりますよね。

もう一つ、豚の角煮を作って少し放置すると、表面に白い塊ができてきます。あれも似たようなものです。

 

これらと同じ現象が皮膚表面で起きている、ということなんですね。

上記の古い油を頭皮や脇の下に塗りたくって生活していることになるのですが、そりゃ臭いますね。

そして寝る前にササっとシャワーを浴びてさっぱりした気になりますが、この臭い成分は、「水に溶けにくく洗い落としづらい」のです。

 

で、寝ている間に頭皮のノネナールが枕にしみこみ、翌朝枕が匂うのですね。

ようやく愛用の低反発枕が「工場で古くなって廃棄されている機械油を、更にナマモノでどうにかしたような臭い」を発する原因がわかりました。

 

もちろん食生活や運動等の生活習慣の悪化や体調不良、病気等により体臭自体もきつくなる場合が多いので「加齢臭=ノネナール」ではないと思います。

でも体臭も加齢臭も同じような原因があるので生活習慣他を改善すれば操法に効果が現れるのは間違いありません。

 

 

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